調査レポート
広告主のインフルエンサーマーケティング利用実態調査
出版日 | 2020-3-6 |
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出版社名 | 翔泳社 |
ページ数 | A4/90ページ |
発行 | 株式会社 デジタルインファクト |
データ形式 | PDF版 |
価格 | 55,000円(税込) (本体価格50,000円) |
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調査目的
市場拡大が進むインフルエンサーマーケティングですが、情報が分断・細分化されており、市場の全体像や利活用の実情がなかなかつかみにくいというのも現状です。
周囲のマーケターは、インフルエンサーマーケティングをどのように実施し、どのような課題感を持っているのか、また、今後どのようなことに取り組んでいきたいのか。
マーケター(広告主・広告会社)担当者100名超にアンケートを実施し、インフルエンサーマーケティングの利用実態や考えについて詳細に聞いた内容を取りまとめてレポートしております。 -
調査方法
Webアンケート調査
■業態別内訳:広告主42名、広告会社64名 -
調査期間
2020年2月
100名以上のマーケターに聞いた、インフルエンサーマーケティングの利用実態の全体像と詳細
ーインフルエンサーマーケティングの目的、KPI、利用チャネル(YouTube、Instagram・・・)の現状と今後
ーインフルエンサーマーケティング会社の認知度、利用実績、利用した会社で評価できるポイント
―インフルエンサーマーケティングの課題、今後取り組みたいこと
調査対象
インフルエンサーマーケティングの実施経験のあるマーケター(広告主・広告会社の業務担当者)106名
目次
1.インフルエンサーマーケティングの開始時期
2.インフルエンサーマーケティングの実施頻度
3.インフルエンサーマーケティングの継続実施理由
4.年間の広告予算とデジタル広告予算
5.インフルエンサーマーケティングの実施目的
6.インフルエンサーマーケティングのKPI
7.1キャンペーン当たりのインフルエンサーマーケティング予算
8.インフルエンサーマーケティングのチャネル
-活用したことがあるチャネル
-今後活用したいチャネル
9.活用インフルエンサーのフォロワー数
10.インフルエンサーのリクルーティング方法
11.知っているインフルエンサーマーケティング会社・サービス(※)
12.利用実績があるインフルエンサーマーケティング会社・サービス(※)
13.利用実績がある会社・サービスで評価できる点(※)
14.インフルエンサーマーケティング会社・サービスの認知経路
15.インフルエンサーマーケティング依頼先選定における重視ポイント
16.インフルエンサーマーケティングの課題
17.望ましいと思うインフルエンサーのタイプ
18.インフルエンサーマーケティングの積極的利用のための条件
19.芸能人のYouTube化に対する印象
20.インフルエンサーを活用して今後取り組みたい施策
(※)認知に関する質問の対象企業とサービスは以下の通りです。
UUUM、VAZ、MIHA、E-EDGE(BitStar)、Kiii、#GROVE、THECOO、サイバー・バズ、LMND(レモネード)(UUUM)、タグピク、FindModel、3Minutes、winsta(クロスリング)、SPIRIT (LIDDELL)、IndaHash(IDH Media Limited.)、トレンダーズ、Ameba Influencer PR(サイバーエージェント)、BitStar、WebTVAsia、TokyoCreative、Starbank(ベクトル)、FISM、Gushcloud Japan、CastingAsia(AnyMind Group)
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