調査レポート
大手広告プラットフォームブランド評価レポート 2019Q2
出版日 | 2019-07-01 |
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出版社名 | 翔泳社 |
ページ数 | A4/42ページ |
発行 | 株式会社 デジタルインファクト |
データ形式 | PDF版 |
価格 | 110,000円(税込)(本体価格100,000円) |
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調査目的
国内デジタル広告市場で大きなシェアをもち、影響力のある7つの大手広告プラットフォームであるAmazon、Facebook、Google、LINE、Twitter、Yahoo!JAPAN、楽天を対象に、デジタル広告業界関係者115名に対して全20項目に関するアンケート調査を実施。
その結果を収録しました。
本調査は、4半期に1回実施をしております。対象事業者を分の分析や、対象事業者ご自身の事業KPIとしてお使いいただくことが出来ます。過去2回実施した調査の結果についても、業界関係者様より高い評価をいただいております。 -
調査方法
デジタル広告業界関係者115名
■業態別内訳:広告主29.6%、広告会社47.8%、アドテクベンダー7.8%、媒体社14.8%
■役職別内訳:マネジメントクラス(社長・取締役)3.5%、ディレクタークラス(執行役員・本部長)7.8%、マネージャークラス(部長・課長)33.0%、リーダークラス(係長・主任)27.8%、スタッフ(一般)27.8%
■所属会社の従業員規模:10名未満2.6%、10名以上50名未満9.6%、50名以上100名未満2.6%、100名以上500名未満23.5%、500名以上1000名未満14.8%、1000名以上47.0% -
調査期間
2019年4月~6月
大手広告プラットフォームを全20項目で評価
―デジタル広告業界関係者(広告主、広告会社、アドテクベンダー、媒体社)115名に対するアンケート調査
ーアンケート結果から、各広告プラットフォームを項目別にスコア化し、特徴を把握
ー3四半期分の調査結果を収録(※)
※2018年10-12月期(N=101、設問数14)、2019年1-3月期(N=98、設問数18)、2019年4-6月期分(N=115、設問数20)の3四半期。
◆調査内容
以下のカテゴリテーマに関連する合計20項目に関して、該当する広告プラットフォームについて複数回答した結果を集計。
広告プラットフォーム全体について(Overall)、広告プロダクトについて(Products)、顧客観点でのユーザビリティーについて(Usability)、オペレーションについて(Operation)、広告主をはじめとする業界のステイクホルダーとの関係性について(Engagement)、人材について(Human Resources)
調査対象
大手7広告プラットフォーム:Amazon、Facebook、Google、LINE、Twitter、Yahoo!JAPAN、楽天
目次
Ⅰ.サマリー
1.トータルスコア
(1)全20項目のスコア合計値(19年4-6月期)
(2)全14項目のスコア合計値(3四半期分)
2.項目別スコアと回答結果(19年4-6月期)
(1)項目別スコア
(2)回答結果
3.各プラットフォームのスコア(3四半期分)
Ⅱ.各プラットフォームの結果と分析
1.Google
2.Yahoo!JAPAN
3.Facebook
4.Twitter
5.LINE
6.楽天
7.Amazon
Ⅲ.アンケート調査結果
1.単純集計結果
2.自由回答.
3.クロス集計:業態別
4.回答者属性
Appendix-過去の結果-
- Digital InFact
- 調査レポート