デジタル領域に特化したリサーチ &メディアカンパニー

search

トピックス

動画広告の分析調査 2020年版

レポート 2019.12.25

目次

    デジタル広告業界関係者による主要動画広告媒体の認知・利用率と14項目にわたる評価

    -動画広告出稿者108名に聞いた、動画広告の媒体別認知度と利用実績

    -デジタル広告業界関係者131名に聞いた、主要動画広告媒体に関する全14項目の評価

    -業態別(広告主、広告会社、アドテクベンダー、媒体社)のクロス集計を収録

    ◆調査目的:

    動画広告の利用状況、認知・利用率ならびに主要動画広告媒体に対する業界関係者の評価を定量的に把握する。

    ◆調査対象:

    国内の主要動画広告媒体

    1)動画広告の出稿・取り扱い動向:

    YouTube、Facebook、Instagram 、Twitter、LINE、Yahoo! JAPAN(+GyaO)、YDN、GDN、TVer、AbemaTV、ニコニコ動画、TikTok、スマートニュース、Teads.tv、CmerTV、UnityAds 、maio、nend、各種アドネットワーク、各種DSP、PMP、その他

    2)動画広告媒体評価:

    YouTube、Facebook、Instagram 、Twitter、LINE、Yahoo! JAPAN(+GyaO)、YDN、GDN、TVer、AbemaTV、ニコニコ動画、TikTok、スマートニュース、Teads.tv、CmerTV、各種アドネットワーク、各種DSP、PMP、その他

    ◆調査方法

    1)動画広告の出稿・取り扱い動向:

    広告主、広告会社に所属するデジタル広告・マーケティング業務従事者

    108名(広告主54名、広告会社54名)

    2)動画広告媒体評価:

    広告主、広告会社、アドテクベンダー、媒体社 に所属するデジタル広告・マーケティング業務従事者

    131名(広告主54名、広告会社54名、アドテクベンダー8名、媒体社15名)

    ◆調査期間

    2019年10月-11月

    <目次>

    Ⅰ.動画広告の出稿・取り扱い動向    

    1.デジタル広告の年間予算規模

    2.動画広告予算の比率

    3.動画広告を使ったキャンペーンで活用している効果指標

    4.今後活用したい効果指標

    5.2019年の動画広告の予算の対前年の増減

    6.2020年の動画広告の予算の増減予定

    7.主要動画広告媒体の認知率・利用率

    Ⅱ.動画広告媒体の項目別評価

    ・ユーザーリーチ

    ・ブランドリフト

    ・Webコンバージョン

    ・アプリインストール/リエンゲージメント

    ・テレビCMとの親和性

    ・ターゲティング精度

    ・広告フォーマットの魅力度

    ・広告フォーマットのUI・UX

    ・広告運用のしやすさ

    ・カスタマーサポート

    ・ブランドセーフティー

    ・ビューアビリティー

    ・広告効果測定のしやすさ

    ・業界での評判

    • 調査主体

      株式会社 デジタルインファクト

      1983年設立の市場調査会社株式会社シード・プランニングのグループ会社として2016年に設立された、デジタル広告業界を主な領域とする調査機関です。

      日本のデジタル広告業界に関する様々な市場規模を算出している市場調査事業の他、アドテクノロジー領域をテーマにしたWebメディア、ExchangeWireJAPANの運営も行っています。

    • お問い合わせ

      お問い合わせはこちら

      株式会社 デジタルインファクト
      〒113-0034 東京都文京区湯島3-19-11
      湯島ファーストビル4F

    デジタル領域に特化した
    リサーチ&メディアカンパニー

    • 共同調査 MORE
    • 広告業界アンケート・アンケートパネル募集 MORE
    • メディア運営 MORE