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【動画広告の利用】最重視するKPIは視聴回数と視聴者数 ~第1回 マクロミル×デジタルインファクト共同調査~

リリース 2017.2.6

目次

    ◆取り扱っている・利用している動画広告媒体はYouTubeが1位、Facebook、LINE、Twitterが追随

    ◆動画広告のKPI、最重視されているのは”視聴回数”と”視聴者数”

    ◆動画広告の効果、影響が大きいのは”動画の内容” ””配信先の質”

    ◆嫌われない動画広告、”短尺化”“と”スキップ可能にする”ことが最重要!?

    動画広告市場の発展には、”新しい媒体の登場”が不可欠!

    株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表執行役 グローバルCEO:スコット・アーンスト、以下「マクロミル」)と、株式会社デジタルインファクト(本社:東京都文京区 代表取締役 野下 智之、以下「デジタルインファクト」)は共同で、動画広告市場の動向に関する業界アンケート調査を実施し、このほど、その結果をまとめました。

    動画広告市場は2016年に842億円、2022年には2918億円に達すると予測されており(※1)、デジタル広告市場の成長セクターとしてデジタル広告業界において大きな注目を集めています。

    (※1:サイバーエージェント/デジタルインファクト調べ)

    長年デジタル広告業界において様々な角度から調査研究を実施しているマクロミルとデジタルインファクトはこの度共同で、成長著しい動画広告市場をテーマに、広告主、広告会社、アドテクベンダー、媒体社など様々な立場の方々に、動画広告ビジネスへの取り組みに関する現状や考え方、市場動向の認識や課題、今後の見通しなど、詳細にわたるアンケート調査を実施しました。

    本調査の全結果詳細は、2017年2月にデジタルインファクトより発刊の「動画広告市場の業界動向アンケート調査 2017」に収録の予定です。

    調査結果のポイントは以下の通りです。

    調査結果のポイント

    ◆取り扱っている・利用している動画広告媒体はYouTubeが1位、Facebook、LINE、Twitterが追随

    全回答者400名の中で動画広告の出稿・取次・提供業務など何らかの形で関わりがある対象者269名のうち、68.8%が取り扱っている・利用している動画広告媒体として「YouTube」と回答しました。また、これに「Facebook」が49.8%と続きました。そして「LINE」が37.2%で第三位となっています。

     【回答者に占める動画広告業務関与者の比率(n=400、単一回答)】

    press170206-1

    【取扱っている・利用している動画広告媒体(n=269、複数回答)】

    press170206-2無題

    <マクロミル/デジタルインファクト調べ>

    ◆動画広告のKPI、最重視されているのは”視聴回数”と”視聴者数”

    動画広告を有効活用する上で、重視すべきKPIについては、「視聴回数」が最も多く全体の48.3%、これに「視聴者数(リーチ)」が42.0%と続き、「クリック」37.0%、「コンバージョン」33.3%を大きく上回りました。これらに、「視聴完了数」27.8%、「ブランド認知度」24.0%が続きました。

    【動画広告を有効活用する上で、重視すべきと思うKPI (n=400、複数回答)】

    press170206-3

    <マクロミル/デジタルインファクト調べ>

    ◆動画広告の効果、影響が大きいのは”動画の内容” ””配信先の質”

    動画広告の効果に関して影響が大きいと思われることについて、順位を聞いたところ「動画の内容」が1位で、これに「配信先媒体の質」、「配信先で一緒に表示されているコンテンツの質」が続きました。

    【動画広告の効果への影響が大きいと思われること(n=400)、NA・スコア※3】

    press170206-4

    ※3:各項目に順位付け(1位~8位、3位までは必須)された回答結果を元に、スコア換算(1位:8点、2位:7点・・・・8位:1点)を実施して集計。

    ※4:インリード、インストリーム、インバナーなど

    <マクロミル/デジタルインファクト調べ>

    ◆嫌われない動画広告、”短尺化”“と”スキップ可能にする”ことが最重要!?

    動画広告がユーザーに不快感を与えないために取り組むべきことについては、「動画広告の尺を短くする」が40.8%と最も多く、これに「スキップできるようにする」が39.5%と続きました。また、「ターゲティング精度を高める」が34.3%でした。

    【動画広告がユーザーに不快感を与えないために取り組むべきこと (n=400、複数回答)】

    press170206-5

    <マクロミル/デジタルインファクト調べ>

    動画広告市場の発展には、”新しい媒体の登場”が不可欠!

    動画広告市場が今後発展していく上で欠かせないと思われることについては、「新しい媒体の登場」が37.8%と最も多く、これに「販売価格の下落」が27.3%、「効果測定指標の確立」が26.3%と続きました。

    【動画広告市場の発展において欠かせないと思われること(n=400、複数回答)】

    press170206-6

    <マクロミル/デジタルインファクト調べ>

    調査概要

    ・調査対象

    国内デジタル広告業界関係者400人

    (マーケッター、広告会社、アドテクベンダー、媒体社に所属する担当者各100名)

    ・調査方法

    Webアンケート調査

    ・調査期間

    2016年11 月-12月

    調査レポートのご提供

    動画広告市場の業界動向アンケート調査 2017

    無料レポートダウンロード(マクロミル社)

    https://www1.macromill.com/contact/ja/reports.php

    ※「広告・メディア」タブ内

    詳細レポートのご案内(デジタルインファクト)

    https://digitalinfact.com/report-videoadindustry-170131/

    <お問い合わせ先>

    株式会社 デジタルインファクト

    〒113-0034 東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル4F

    担当:野下(のした)

    TEL:03-3835-9211

    E-mail:info@digitalinfact.com

    URL:https://www.digitalinfact.com

    プレスリリースURL:https://digitalinfact.com/press170206/

    株式会社マクロミル

    〒108-0075東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー 11F

    担当:広報室 高橋

    TEL:03-6716-0707

    • 調査主体

      株式会社 デジタルインファクト

      1983年設立の市場調査会社株式会社シード・プランニングのグループ会社として2016年に設立された、デジタル広告業界を主な領域とする調査機関です。

      日本のデジタル広告業界に関する様々な市場規模を算出している市場調査事業の他、アドテクノロジー領域をテーマにしたWebメディア、ExchangeWireJAPANの運営も行っています。

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