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動画広告市場の業界動向アンケート調査 2017
レポート 2017.1.16
目次
動画広告業界関係者400名による市場の見方
-広告主・広告会社・アドテクベンダー・媒体社各100名、計400名へのアンケートで多面的な意見(※)を収集
-2017年の最新動向と媒体、フォーマット、新しいサービスなどに関する業界関係者の評価と認識が明らかに
-マクロミルとデジタルインファクトによる共同調査結果を収録
※:単純集計とクロス集計(動画広告利用の有無および、業態別(マーケッター、広告会社、アドテクベンダー、媒体社)で実施
◆調査目的
デジタルマーケティング業界における動画広告に対する取り組みの現状、考え方を明らかにする。
◆調査手法
Webアンケート調査
◆調査対象
国内デジタル広告業界関係者400人(マーケッター、広告会社、アドテクベンダー、媒体社 に所属する担当者各100名)
◆調査内容
・動画広告ビジネスとの関連性
・取扱・利用のある動画広告媒体
・動画広告関連情報の収集先
・重視すべきKPI
・動画広告媒体の各種項目評価
・動画広告の効果に影響を及ぼす要素
・動画広告の効果とデバイス×媒体特性
・インストリーム広告とアウトストリーム広告
・ユーザーに不快感を与えない動画広告への取り組み
・動画広告市場の発展に不可欠なこと
・動画広告市場成長の原資
・新しい動画広告の普及可能性
・ソーシャルメディア インフィード広告の動画化の進展
・動画広告市場成長による広告主ビジネスへの影響
・動画広告市場成長による広告代理店ビジネスへの影響
・動画広告市場成長によるアドテクベンダービジネスへの影響
・動画広告市場成長による媒体社ビジネスへの影響
・動画広告の普及を要因に今後需要が高まるサービス・プロダクト
・今後動画広告の成長をけん引していく媒体
など計19問
※単純集計とクロス集計(動画広告利用の有無および、業態別(マーケッター、広告会社、アドテクベンダー、媒体社)で実施
◆調査期間
2016年11月-12月
◆調査主体
株式会社 マクロミル、株式会社デジタルインファクト
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調査主体
株式会社 デジタルインファクト
1983年設立の市場調査会社株式会社シード・プランニングのグループ会社として2016年に設立された、デジタル広告業界を主な領域とする調査機関です。
日本のデジタル広告業界に関する様々な市場規模を算出している市場調査事業の他、アドテクノロジー領域をテーマにしたWebメディア、ExchangeWireJAPANの運営も行っています。
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