広告プラットフォームの普及動向調査2020年上半期版

広告プラットフォーム（DSP、アドネットワーク、SSP、計測ツール、アドベリフィケーションツール）全99サービスを対象にした普及状況の現状動向

―広告プラットフォーム全99サービス(※）の国内における認知率、イベント・営業活動、業界におけるサービス理解度、利用率、評判（他のユーザーへのおススメ意向）をシンプルに把握

―全165名のデジタル広告業界関係者を対象にしたアンケート調査結果を掲載。業態別のクロス集計も収録。

※Amazon、Facebook、Google、LINE、Twitter、Yahoo!JAPAN、楽天が提供するサービスは本調査では対象外としております。

本資料は、国内で数多く提供されているDSP、アドネットワーク、SSP、計測ツール、アドベリフィケーションなどの広告プラットフォームの、業界における認知度や理解度、利用率とその評価に対する実態を明らかにすることを目的に実施したアンケート結果を取りまとめたレポートです。

日々メディアやイベント、オンライン上で様々なサービス・プロダクトに関する情報発信がなされていますが、業界の関係者にはどのくらい認知されているのか、あるいはどの程度実際に利用されているのかを、定量的な結果としてとりまとめております。

本調査資料が、対象事業者の方々のマーケティング・営業施策や、利用者側の選定基準において、少しでもお役に立てれば幸いです。

◆調査対象

国内で提供されている、DSP、アドネットワーク、SSP、計測ツール、アドベリフィケーションツール 全99サービス

◆調査手法

デジタル広告業界関係者165名

■業態別内訳：広告主（N＝40）、広告会社（N＝56）、アドテクベンダー（N＝35）、媒体社（N＝34）

◆調査内容

1．認知しているサービス

２．イベントや説明会でのプレゼンテーションを聞いたことがあるサービス

３．営業を受けたことがあるサービス

４．内容をある程度理解しているサービス

５．事業責任者を知っているサービス

６．利用実績があるサービス

７．他のユーザーに勧めたいサービス

◆調査期間

2020年3月-4月

◆調査主体

株式会社デジタルインファクト