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動画広告のユーザー動向アンケート調査 2017
レポート 2017.7.31
目次
動画コンテンツ視聴ユーザーの動画広告への接触動向・考え方・視聴後行動を分析、デバイス別でも集計
-パソコン、タブレット、スマートフォン、スマートテレビ、各134名、計536名へのアンケートを実施
-動画広告への接触状況や、フォーマット別・媒体別の動画広告の印象、動画広告への意見が明らかに
-マクロミルとデジタルインファクトによる共同調査結果を収録
※:単純集計とクロス集計(動画視聴端末、年代、性別 など)で実施・計26問
◆調査目的
動画コンテンツを視聴するユーザーの動画広告に対する接触状況や、考え方を明らかにする。
◆調査手法
Webアンケート調査
◆調査対象
国内動画コンテンツ視聴ユーザー536人
(2カ月に一回以上動画コンテンツを視聴するユーザー。動画コンテンツを最も視聴している端末が、パソコン、タブレット、スマートフォン、スマートテレビであるユーザーを134名ずつ恣意的に均等割り付けで収集し、その合計を調査母数として設定)
◆調査内容
1.有料動画コンテンツサービスの利用状況
2.有料で視聴している動画コンテンツサービス
3.有料動画サイトの広告表示について
4.無料で視聴している動画コンテンツサービス
5.表示される動画広告への反応
6.ソーシャルメディア閲覧中の動画広告への反応
7.無料動画サイト閲覧中の動画広告への反応
8.ニュース・ポータルサイト閲覧中の動画広告への反応
9.キュレーションサイトやアプリ閲覧中の動画広告への反応
10.動画広告閲覧後の行動
11.動画広告を見て不快に思った経験
12.不快に思った動画広告のサイト・メディア
13.動画広告を見て不快に思った点
14.不快に思った後の意識の変化や行動
15.動画コンテンツ内・外の動画広告表示について
16.動画広告・静止画広告の好ましいと思う点
17.動画広告について好ましいと思わない点
18.有料での広告非表示機能について
19.各媒体の動画広告の印象
20.回答者のプロフィール
21.アンケート票
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調査主体
株式会社 デジタルインファクト
1983年設立の市場調査会社株式会社シード・プランニングのグループ会社として2016年に設立された、デジタル広告業界を主な領域とする調査機関です。
日本のデジタル広告業界に関する様々な市場規模を算出している市場調査事業の他、アドテクノロジー領域をテーマにしたWebメディア、ExchangeWireJAPANの運営も行っています。
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