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内容を最も覚えているのはソーシャルメディアの動画広告!? ~第2回 マクロミル×デジタルインファクト共同調査~

その他 2017.4.13

目次

    ■動画コンテンツを視聴するサービスは、「YouTube」が97.8%、「ニコニコ動画」、「Facebook」が追随

    ■ユーザーが視聴した内容を最も覚えているのは、ソーシャルメディアのタイムライン上に表示される動画広告

    ■動画広告を見て不快に思った経験があるのは、全体の約6割

    ■YouTube上で、動画広告を非表示にする機能に対してお金を支払ってもよいという回答は全体の17.9%

    • 調査主体

      株式会社 デジタルインファクト

      1983年設立の市場調査会社株式会社シード・プランニングのグループ会社として2016年に設立された、デジタル広告業界を主な領域とする調査機関です。

      日本のデジタル広告業界に関する様々な市場規模を算出している市場調査事業の他、アドテクノロジー領域をテーマにしたWebメディア、ExchangeWireJAPANの運営も行っています。

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