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タイのインターネット広告市場動向調査 2017【発刊予定】
リリース 2017.4.13
目次
タイのインターネット広告市場動向の詳細を調査
-ユーザー、広告主、広告会社、メディアに関する構造や動向をとりまとめ
-タイの業界各社10社へのヒアリング調査を実施
-2020年までのタイインターネット広告市場規模予測を独自に算出
◆調査目的
タイのインターネット広告市場の構造や詳細動向をとりまとめる。
◆調査手法
現地事業者へのヒアリング、公開情報の収集、デジタルインファクト蓄積情報の利用など
◆調査対象
タイのインターネット広告関連事業者、有識者
◆調査期間(予定)
2017年2月~6月
◆調査項目(予定)
-タイのインターネット環境とユーザー動向
-タイのメディア動向
-インターネット広告市場動向
◆調査主体
株式会社デジタルインファクト
◆目次(予定)
Ⅰ.市場動向編
1.ユーザー動向
(1)インターネット利用環境
(2)固定回線の利用環境
(3)モバイル利用環境
(4)通信速度
(5)通信キャリア
(6)OSシェア
2.メディア動向
(1)ユーザーのメディア消費行動
(2)テレビ
(3)新聞
(4)雑誌
(5)OOH
3.インターネットサービス
(1)検索・ソーシャルメディア・メッセージアプリ
(2)Eコマース
(3)各種情報サイト
クラシファイドサイト、不動産情報サイト、旅行予約サイト(OTA:オンライントラベルエージェンシー)、求人情報サイト など
(4)ゲーム市場
オンラインゲーム、モバイルゲーム など
(5)動画サービス
(6)その他オンラインサービス
4.インターネット広告市場
(1)広告市場の概要
(2)インターネット広告市場
①市場概況
②市場規模の推移(2010年-2015年)
③市場規模の推計と予測(2016年-2020年)
④市場動向
⑤広告主
⑥広告代理店
⑦広告プラットフォーム
⑧メディア
(3)日系事業者の参入動向
Ⅱ.事業者ヒアリング編
1.Omnicom Media Group Thailand
2.DTAC
3.Muang Thai Life Assurance
4.mInteraction Co
5.日系大手広告代理店
6.wongnai.com
7.L’Oreal Thailand
8.King Power
9.Adyim
10. Asia Soft
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調査主体
株式会社 デジタルインファクト
1983年設立の市場調査会社株式会社シード・プランニングのグループ会社として2016年に設立された、デジタル広告業界を主な領域とする調査機関です。
日本のデジタル広告業界に関する様々な市場規模を算出している市場調査事業の他、アドテクノロジー領域をテーマにしたWebメディア、ExchangeWireJAPANの運営も行っています。
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